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大手食品メーカーなどが次から次へと参入している健康食品業界ですが、日本では、欧米のような規格基準もなければ、チェックする機関もありません。
何を基準に、健康食品を選ぶのかですが、メーカー側が原材料の産地、製造工程の管理基準等を開示し、第三者機関に有用性などの分析を依頼してくれれば、消費者は判断出来るのですが、現状はメーカーのモラルを信じるしか手がありません。
なぜ、欧米のサプリメントは優秀なのか
これは、健康食品の位置づけが日本は野菜や果物と同じ食品であるのに対して、欧米は、限りなく医薬品に近い位置づけがなされています。(エキナセア、イチョウエキスなど植物製薬と認可されているものもあります)
ですから、欧米では第三者機関に安全性、有用性の審査を受けなくてはなりません。公的機関はもとより、民間の研究機関も目を光らせています。
結局、すべてを公表するため良いものしか売れないのです。たとえば、プロポリスは世界的に売れているアイテムですが、ドイツではアーガードプロポリスが90%のシェアを握るというような極端な例も見受けられます。
日本の健康食品に関していうと、法整備も含めて非常に遅れています。化学薬品一辺倒の日本の医療も医療先進国といわれているドイツを見習って予防医学の研究から副作用のない植物製剤の普及に努める時期にきているのではないでしょうか。
高品質のサプリメント
自然薬品クラスの高品質サプリメントになると、原料となるハーブや穀物などから収穫後わずか2,3時間のうちにエキスが搾り出され、即座に成分分析がなされ製造工程に送られます。
欧米では、イチョウ葉エキスはアルツハイマーの治療にも役立てられ、エキナセアエキスは風邪薬として薬局で売られていますが、高品質であるということが前提となっています。
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