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「ケイ素の作用は、治療において偉大な役割を果たすために最適である」
 Dr.ルイ・パスツール、1878年6月18日

これは、約130年前にルイ・パスツールが天才的に予言した言葉で、最近の幾多の研究により様々な臨床研究で確証されています。

◆細胞の衰えは、ケイ素の減少から◆

今日、亜鉛や鉄分といった微量元素がいかに健康維持にのために不可欠であるかということは、多くの人に知られるようになりました。私たちの身体は常に、体内で必要な酵素を合成していますが、このとき、亜鉛や鉄などの微量元素が必要不可欠となります。

そうした微量元素の中でも、髪や爪の形成や骨の代謝、さらには免疫システムなどに関わり、体にとって重要な役割を果たすといわれているのが、ケイ素です。

ケイ素は、60兆個ともいわれる人のすべての細胞に存在しますが、加齢とともに保持力を失い、体内のケイ素は減少して行きます。

日本より産業革命が早かったドイツは、50年以上も前に、今の日本で起こっているような現代病を経験し、そして克服してきた歴史があります。

そのドイツにおいて、サプリメント(栄養補助食品)は、国をあげて高度な研究がおこなわれ、厳しい管理の下、様々な高品質な製品が生まれました。

特に、ケイ素の働きについて盛んに研究が行われ、ケイ素不足が老化や健康に及ぼす影響を重要視しています。

ケイ素不足から早期の老化がはじまり、また様々な疾患の原因になっていることが、様々な臨床研究から次々と明らかにされ、ドイツでは、ケイ素サプリメントが、10年以上も常に売り上げ実績1位を記録する、国民の常備薬的な役割を果たしています。

その驚くべきケイ素の働きとは?

 

 ●カルシウムをしっかり取っているのに骨粗鬆症?                                               

カルシウムを補給するときに必要不可欠なのがケイ素です。成長期や骨の細胞間質におけるカルシウム欠乏の人にカルシウムだけを与えてもほとんど有効に活用されないことが最近の研究であきらかにされています。

ケイ素はカルシウムを運搬し骨の中のミネラル形成を促進させています。このことは、ケイ素が骨の成長部分に多く、成長期や骨折治療中の骨に高濃度にあることで証明されています。従って、成長期の青少年の骨格作り、女性の骨粗鬆症の予防に、ケイ素は欠くことのできない微量ミネラルです。骨密度を増やすのはケイ素なのです。

米国の代表的な疫学研究(フラミンガム研究)によると、食事からのケイ素摂取量の差が骨密度に及ぼす影響は、カルシウムよりも大きいと結論付けています。

●コラーゲン、ヒアルロンサンのサプリメントを飲んでいるのになぜ?

肌の結合組織は、水分を保持する働きがあって、ケイ素を蓄えているのが特徴です。特に結合組織を構成するコラーゲンにはケイ素が多く含まれ、ケイ素は組織をまとめるノリのような役割をしています。つまり、ケイ素は、肌の水分を保持する組織を強化する働きがあり、肌の水分を保つことでシワを防ぎ、若さを保ちます。ケイ素なくしてお肌の潤いはないのです。

●コレステロールは気をつけているのに動脈硬化?

血管はケイ素の多い組織です。ケイ素は動脈の壁の弾力性を維持する働きをしています。また、コレステロールが血管に付着することを防いでいて動脈硬化を予防します。動脈硬化が進行した人の動脈には健康な人の数パーセントしかケイ素が含まれていないといわれています。

●次々と今までに経験したことがない病気が襲ってきた!

すべての生物は、病気から身を守るための一種の「私設警察」である免疫システムを備えています。加齢に伴う、免疫細胞を作り出す臓器の機能低下は、自然に生じる現象ですが、あるレベルまで下がってしまうと、今まで経験もしたことがない病気を発症してしまいます。ケイ素は、免疫細胞を含むすべての細胞を活性化させ、身体が健康を保とうとする働きを強力に後押しします。

●同年代の人に比べて急激に老けて来た!

肉類やインスタント食品など多く摂っている場合、ケイ素が不足しがちになり40代から加速する老化に拍車を掛けてしまいます。老けて見える一番の理由は、肌のたるみです。コラーゲンをがんばって増やしても、繊維をグッと束ねて引き締めてくれるケイ素なくして肌のたるみは解消されないのです。

◆主なケイ素の働き

  1. 毛髪や爪の発育及び皮膚細胞の活性化。
  2. 早期に起こる老化現象を阻止。
  3. 骨や歯のカルシウム成分の不足を補う。
  4. 自己免疫力と免疫細胞の活性化(マクロファージ、リンパ細胞)
  5. 軟骨組織丈夫にし、関節を健康な状態に保ちます。
  6. 血管と肺組織の弾力性の維持。

 ケイ素は、若いころには十分に体内に蓄えられていますが、加齢とともに大幅に減っていきます。コラーゲンなどは体内で生成されるものですが、ケイ素は、体内で生成されないため補給する必要があります。

 

みのもんた氏の番組でケイ素が取り上げられていました。参考にどうぞ

http://www.youtube.com/watch?v=VEtHGbXobzI

 

 小麦(全粒) じゃがいも きび からす麦などに多く含まれ、その他、とうもろこし、パセリ、アスパラガス、きくいも、など。

ただし、ミネラル同様に体内吸収されにくい特徴があります、全粒の穀物類や菜食を多く摂取する必要があります。